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ダイエット✖️温熱療法

40代50代60代の痩せにくい、下半身が浮腫みやすい、手足が冷える、健康に不安がる、健康でキレイでいたい方

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◇体内年齢10歳若返る温熱療法◇

◇はじめに◇

「冷えは万病のもと」と言われ、病気(特にガン)になりやすく、老化現象のひとつでもあります。「冷え」とは、血行が悪くなり細胞の機能が低下して体温が下がった状態です。
赤ちゃんの表面体温は37度以上ありますが、年々体温が下がります。健康な人の表面体温は36.5度前後ですが、36度未満になると冷え性と言われてます。

深部体温(体の中心部の体温)が36度未満を低体温といい、35度以下を低体温症といいます。医学的には、深部体温は表面体温より高く健康な人は37度から37.5度程です。
「この深部体温を下げるひとつの原因が、毛細血管の血流低下です」

琉球温熱療法は、天然ラジウムと遠赤外線を用いて血液を温め、体内まで熱エネルギーを入れて深部体温を上げます。その結果、毛細血管の血流が良くなり細胞への酸素、栄養の供給が増加するために細胞の機能が向上します。更に老廃物の排出を促して病気や老化の予防を促し健康寿命を延ばすことが琉球温熱療法の目的です。

◇体を温めるとどうして良いの?◇
 

血行が悪い状態は体温が下がることに繋がります。
新陳代謝が行われにくくなり
その結果、細胞の機能が低下し老廃物が溜まって病気になりやすくなります。

琉球温熱療法では、温熱器で丁寧に体内に熱を入れ、冷えて動きの悪い部分の血流を良くします。また内蔵を温めることでその働きを正常にしていきます。
その結果、細胞の活動性が上がり正常に機能するようになります。

 

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※こりをほぐして血流改善

筋肉とリンパは隣り合わせにあ流ので筋肉が正常に働くとリンパの流れも良くなります。疲労により血流が悪くなると血液はよどみ、そこに老廃物や発痛物質が血液内に留まりやすくなります。琉球温熱療法は、毛細血管を拡張して血流を良くし、老廃物や発痛物質の排出を促し、こりをほぐす効果が期待できます。
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白血球は体の中の敵をやっつけてくれます!!

病気は免疫力が下がることによって起こります。
大袈裟でもなく、病気の予防、治療、再発防止には免疫力の増強は欠かせません。手先足的や体の細部に行き渡る毛細血管の血行が良いと、白血球の流れも活発になり免疫機能を高まります。入ってきた菌やウイルスに素早く対応する事ができます。
免疫力が増すために、インフルエンザやコロナウイルスなどの感染症の発病予防にも役立つと思います。

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酸素の活性化を促し細胞を活性化させる!

血流が良くなると、細胞に酸素を供給する赤血球の動きも円滑になり、60兆個の細胞も活性化します。

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汗をかくことで老廃物を除去しカラダに悪い物質を外に出します。
注熱で血行がよくなると、淀んでいた老廃物や有害物質が血流に乗って体内を流れるようになり、汗と共に老廃物が排出されます。琉球温熱療法で使用する遠赤外線は、皮脂腺に作用して皮脂の分泌を促進し、そこに蓄積している有害物質、汚れを皮脂と一緒に排泄する働きがあります。

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